予防接種部会

バスキゼブリアは政府が6000万人分を企業と契約しました。そして5月に薬事承認したにも関わらず、厚生労働省健康局予防接種室が担当する予防接種部会が使おうとしません。 副反応を理由にしていますが、これではHPVワクチンの二の舞を自らが創造しているようなものです。
政府が前提としていたワクチン供給量が半減し、政府の供給計画がおかしなことになっているの、早く解消してほしいですね。